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「新卒採用」の注目ニュース

現役大学生が理想とする『こんな会社ではたらきたい!』ホンネ調査

[2025.04.03]

大学生の約半数が業務時間外でも職場交流会に「参加したい」、「会食のみで飲酒なし」を希望
64.7%の学生が、新卒1年目は「ゆっくり時間をかけて育成して欲しい」と回答
ミスした時の理想的な指導スタイルは「直属の上長と対面で1対1」を希望する学生が67.9%


株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社の合弁会社:株式会社ベネッセ i-キャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:乾 史憲)が運営する、doda発の新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は、大学2、3年生を対象に、「現役大学生が理想とする『こんな会社ではたらきたい!』ホンネ調査」を実施しましたので、結果をお知らせいたします。

【調査結果サマリ】
<職場内でのコミュニケーション>
・職場交流会の参加については、47.8%の学生が「業務時間外の開催でも参加したい」と回答。また、昼夜の開催時間に関わらず「会食のみで飲酒なし」希望の回答合計が45.3%となり、約半数を占めることが明らかに。
・新卒1年目に自身を社会人としてどのように育成して欲しいかについては、「長期的に活躍人材になれるよう、ゆっくり時間をかけて育てて欲しい」の回答合計が64.2%で、全体の6割を超える結果に。
・業務上のミスを指導される時の理想的なコミュニケーションについて、約7割の学生が「直属の上長と1対1で、対面で話しながら指導されたい」(67.9%)と回答


<はたらき方>
・新卒入社した企業で希望するはたらき方が叶わない場合の早期転職(就職から1,2年以内)の可能性については、「最低3年はたらいてから検討したい」(42.0%)が最多
・残業について、「残業理由に関わらず残業はしたくない」(8.7%)と回答した学生は全体の1割以下。
・約4割の学生が「ハイブリッド(オフィス出社多め+テレワーク)」(38.4%)を希望することが明らかに。
・就職後~20代はどのようにはたらきたいかについては、7割以上が「仕事とプライベートどちらも大切にしたい」(72.8%)と回答。


<企業選びで一番優先したいこと>
・企業選びにおいて一番優先したい項目の1位から3位は、「希望職種」(17.3%)、「給与」(16.8%)、「社員や一緒にはたらく人(社員の人柄)」(16.0%)で僅差の結果に。


主な調査結果
<職場内でのコミュニケーション>
大学2、3年生(27年卒、26年卒)を対象に、職場交流会(飲み会)の参加について聞いたところ、47.8%の学生が「業務時間外の開催でも参加したい」と回答。また、昼夜の開催時間に関わらず「会食のみで飲酒なし」希望の回答合計が45.3%となり、どちらも約半数を占めることが明らかになりました。また、新卒1年目に自身を社会人としてどのように育成して欲しいかについては、「長期的に活躍人材になれるようゆっくり時間をかけて育てて欲しい」の回答合計が64.2%となり、全体の6割を超えています。業務上のミスを指導される時の理想的なコミュニケーション方法については、約7割の学生が「直属の上長と1対1で、対面で話しながら指導されたい」(67.9%)と考えていることがわかりました。

<はたらき方>
新卒入社した企業で希望するはたらき方が叶わない場合、早期転職(就職から1,2年以内)の可能性については、「最低3年はたらいてから検討したい」(42.0%)が最多でした。残業については、「妥当性のある残業すべき理由があれば問題ない」との回答合計が全体の9割を超え、「理由に関わらず残業はしたくない」(8.7%)は全体の1割以下にとどまる結果になりました。理想とする勤務スタイルは、1位「ハイブリッド(テレワークとオフィス出社、オフィス出社が多め)」(38.4%)となり、2位の「出社してオフィスではたらきたい」(28.4%)、「ハイブリッド(テレワークとオフィス出社、テレワークが多め)」(28.4%)を約10ポイント上回りました。テレワークを行う上での懸念点については、コミュニケーション量の不足(57.1%)、コミュニケーションの質の低下(41.0%)が上位になりました。

就職後~20代の理想のはたらき方については、7割以上の学生が「仕事とプライベートどちらも大切にしたい」(72.8%)と考えていることがわかりました。

<企業選びで一番優先したい項目>
企業選びにおいて、一番優先したい項目のトップ3は「希望職種」(17.3%)、「給与」(16.8%)、「社員や一緒にはたらく人(社員の人柄)」(16.0%)で、僅差の結果になりました。

【dodaキャンパス編集長 岡本 信也 コメント】
今回の調査では、約半数の大学生が業務時間外でも職場交流会への参加を希望しており、開催時間に関わらず参加したくないと回答した学生は全体の1割以下にとどまることが明らかになりました。「人とのコミュニケーションが好き」「職場の人と仲良くなれる機会だから」「業務外のつながりも大事」など、交流会への参加が業務における円滑なコミュニケーションにつながると捉える学生が多く見受けられました。一方で、職場交流会=飲み会ではなく、「会食のみで飲酒なし」を希望する学生は45.3%となり、「お酒が苦手・飲めない」、「飲酒を強制されたくない」「いろんな人と話をする上でお酒が入らない方が怖くない」という声が多くあげられました。
業務上でミスをした時の理想的な指導スタイルについては、「直属の上長と1対1で、対面で話しながら指導されたい」学生が全体の約7割を占め、1対1は避けたい(複数人の場を希望)との回答を大きく上回る結果になりました。理由としては、「ミスの原因をきちんと理解して同じミスをしないように学びたい」「直接指導を受ける方が理解も相談もしやすい」「他人の目を気にしない場の方が指導を受け入れやすい」などの声がありました。
1対1(1on1)は社員の成長を促すことを目的に多くの企業でも実施しており、パーソル総研の調査※でも、1on1などを通じた本音コミュニケーションの度合いが高い層ほど、はたらく幸せ実感や個人パフォーマンスが高い傾向が明らかになっています。理想の勤務形態についても、ハイブリッド(オフィス出社多め)とオフィス出社の回答合計が66.8%となり、これから社会人になる大学生、企業ともに、直接的な対話を対面で行うことを重視していると言えるでしょう。

これから社会人になる大学生の「はたらく」に対する考え方が多様化する中で、企業はコミュニケーション機会の拡充やはたらく環境の整備を通じて、個人が自身のキャリアに主体的に考え行動する「キャリアオーナーシップ」の醸成をサポートしていくことが、今後ますます求められていくでしょう。

※パーソル総研「職場の対話に関する定量調査」

【調査概要】
調査期間:2025年2月12日(水)~2月23日(日)
調査対象:dodaキャンパス会員の大学2、3年生(27年卒、26年卒)
調査方法:Webアンケート回答方式
有効回答数:959人
 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(パーソルキャリア株式会社 /3月18日発表・同社プレスリリースより転載)

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