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専門家コラム

とれない時代だからこそ採用の必要性を問う[COYOTE通信]

2018-06-05 テーマ: 新しい採用の流れをつくるコラム「COYOTE通信」

こんにちは、コヨーテ菊池です。

先日は各地で採用に関するセミナーを行ってきました。

そこでで聞こえてきたのは「ここ2、3年本当に採用が厳しくなった」というお話です。

「もう人が来ないんですよ」と。


そして皆さん共通しているのが
「うちの地域・業界は特別しんどい」という声。

ただ、「他の地域や業界でも一緒ですよ」と慰めても意味がないわけです。

「なんとかしたい。」この一言に尽きます。

 

労働人口予測は、経済成長予測よりも確実性が高く採用事情が今より良くなるとは考えにくいでしょう。


また、こうした状況を打開してくれる新しい採用ツールやイベントが生まれるは毎年たくさん生まれていますが、人気のものほど就職サイトと同じように競争が生まれ、中小企業に勝ち目はなくなります。

つまり、環境が上向く事や便利なツールの誕生を期待することなくこの先は自力で採用力をつけていくしか道はありません。


しかし、これからのとれない時代には、こんな問いについても考えたい。


「本当に、その採用って必要?」

もっというと、

「採用せずに成長する道ってないの?」と。


知人の化粧品通販の会社は、自分たちの核となる仕事は何かを考え「お客様の声を聞くカウンセリングと商品開発」と定義しました。

そして、それ以外の仕事である製品の製造、注文の受付、発送、などはすべてアウトソーシング会社に委託。

結果、たった数名で売上を伸ばすことに成功しています。

その会社さんの外注のルールは、核となる仕事以外は「自分たちよりも上手にやれる会社があれば任せる」だそうです。


また、会社は大きい方がいいなんて幻想だ!と説いた書籍「小さなチーム、大きな仕事」でも、たった十数名のメンバーで、数百万人のクライアントを抱えるこことが可能だと示しています。

 

とれない時代に突入する中で私たちはどんな仕事を残していくべきか。


採用を始める前に、考え話し合うことがあるはずです。

またそれは、まさに企業の未来を考える時間でもあるでしょう。

皆さんの会社は、どうですか?

株式会社コヨーテ 代表取締役
国内外300社以上の採用事例を研究し、これまでにない新たな採用を提案します。
1976年滋賀県生まれ。2000年同志社大学新聞学専攻卒業。2009年から世界の採用事例を紹介するブログを開設。自身の「ペルソナリクルーティング」というメソッドを背景に、まざまな採用企画を実現してきた。マレーシア在住。

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